アカウント乗っ取り・注意喚起速報ニュース
LINE・Instagram・Amazon・Gmail などのアカウント乗っ取り・パスワード流出の注意喚起を、事件の速報にサービス別の対処と復旧・予防の手順まで届ける
アカウントが乗っ取られたら、まず: ①正規の方法でパスワードを変更する、②ログインセッションをすべてログアウトする、③二要素認証を有効にする の 3 手順が最初の対処です。本サイトは LINE・Instagram・Amazon・Gmail などの注意喚起・被害の速報に、サービス別の対処と復旧・予防の手順を一次ソース(公式ヘルプ・公的機関の発表)への出典つきで届けています。
被害の兆候からサービスを探す
「どのサービスが乗っ取られたか分からない」場合は、以下の兆候から当てはまるものを選んで対処手順を確認してください。
アカウントに身に覚えのない投稿やメッセージがある
身に覚えのない買い物・不正な取引があった
パスワードが突然使えなくなった
スマートフォンが突然ロックされた
電話番号が突然使えなくなった
身に覚えのないアプリや端末の認証リクエストが来る
メール転送設定やプロフィールが勝手に変わっていた
友だちから「変なメッセージが来た」と言われた
SMSやメールで「アカウント停止」の警告が届いた
心当たりのないログイン通知が届く
サービス別対処ガイド
SNS
チャット・通話
ショッピング・決済
金融
ゲーム・エンタメ
キャリア・通信
プラットフォーム
その他
GROWIの3つの脆弱性とは?影響バージョンとv8.0.7への更新を解説(2026年10月27日)
JVNは2026年10月27日、GROWI v8.0.6以前にある3つの脆弱性(CVE-2026-105272・CVE-2026-109848・CVE-2026-115624)を公表しました。閲覧権限のないページが読まれたり、下書きが書き換えられたりするおそれがあり、対策はv8.0.7への更新です。
AfDの情報流出とは?メール34.5万件が漏えい、自分のアドレスが含まれるかの調べ方(2026年10月27日)
Have I Been Pwned(HIBP)は2026年10月27日、ドイツの政党「AfD」の流出事件(2026年9月発生・公表データで一意なメールアドレス345,439件)を検索対象に追加しました。流出データにはメールアドレスとメール本文が含まれ、パスワードは含まれません。
Sleipnir Mobileの偽アドレスバー脆弱性と対策(2026年10月27日)
Sleipnir Mobile for Android 3.9.0未満では、画面上に偽のアドレスバーなどを表示される脆弱性が報告されました。細工されたWebページを開くとフィッシング被害に遭う可能性があります。対象バージョンと更新方法、利用者が確認したい点をJVNと開発元の発表から解説します。
電子納品物検査支援システムの脆弱性(CVE-2026-113345)とは?対象バージョンと4.0.37への更新を一次情報で解説(2026年10月26日公表)
国土交通省の電子納品物検査支援システム Ver.4.0.36 以前に、インストール時の不適切なファイルアクセス権設定(CWE-276・CVE-2026-113345・CVSS v4.0 8.5)が存在します。ファイル改ざんから任意のコード実行につながる恐れがあり、Ver.4.0.37(2026年10月20日リリース)への更新が対策です。
ISC BIND 脆弱性(2026年10月)とは?対象バージョンと9.20.30/9.21.27への更新を一次情報で解説(2026年10月22日公表)
ISC は2026年10月21日、BIND 9 の 4 件の脆弱性(CVE-2026-19630・CVE-2026-94300・CVE-2026-96888・CVE-2026-97313・深刻度 High)を公表しました。対象は 9.11.0〜9.21.26 の広い範囲で、修正版は 9.20.30 / 9.21.27。回避策はないため速やかな更新が対策です。
LIFF SDK XSS(CVE-2026-112148)とは?対象バージョンと2.31.1への更新を一次情報で解説(2026年10月22日公表)
LIFF SDK 2.20.0〜2.31.0 に、細工した URL を開くと任意のスクリプトが実行される DOM ベース XSS(CVE-2026-112148・CVSS v4.0 5.1)が存在します。認証トークンの漏えいにつながる恐れがあり、修正版 2.31.1 への更新が対策です(2026年9月30日提供・JVN は2026年10月22日注意喚起)。
三菱電機GENESIS64など10製品に認証回避の脆弱性 — 対象バージョン・修正版と軽減策を一次情報で解説(2026年10月23日公表)
三菱電機のGENESIS64・ICONICS Suiteなど10製品に認証回避を含む4件の脆弱性が判明し、JVNが2026年10月23日に注意喚起を公表しました。CVE-2026-16436はチャレンジレスポンスが全ユーザー共通の固定値で、CVSS 4.0で9.2。対策は修正版への更新または軽減策の適用です。
Oracle Javaに2026年10月の脆弱性対策 — Java SE 8/11/17/21/25/26/27が対象、最新版への更新が対策(2026年10月21日公表)
IPAは2026年10月21日、Oracle Javaの脆弱性対策として早急なセキュリティ更新プログラムの適用を注意喚起しました。対象はサポート中のOracle Java SE 27〜8。悪用されるとアプリの異常終了や攻撃者によるPC制御などの被害が発生する恐れがあり、対策はJavaを最新版へ更新することです。
PHPに危険度9.2の脆弱性2件 — php2shell、修正版8.5.12/8.4.27/8.3.36/8.2.35への更新が対策(2026年10月21日公表)
PHPグループとPHP Foundationは2026年10月21日、危険度CVSS v4.0 9.2の脆弱性2件(CVE-2026-109618・CVE-2026-109619、php2shell)を修正した緊急リリースを公開しました。認証不要のリモートコード実行が可能で、対策はPHP 8.5.12/8.4.27/8.3.36/8.2.35への更新です。
プリザンターLDAP脆弱性とは?対象環境と1.5.9.1への更新を一次情報で解説(2026年10月23日公表)
JPCERT/CC(JVN)は2026年10月23日、プリザンターの LDAP 認証にパスワード検証を省いて認証成功と判定される不備(CVE-2026-113438・CVSS 6.5)があると注意喚起しました。修正版は 1.5.9.1 で、対象構成の環境は速やかな更新が対策です。
Geminiのカスタマイズとは?接続アプリの権限確認・解除を一次情報で解説(2026年10月21日発表)
Googleは2026年10月21日、Geminiアプリに「カスタマイズ」画面を追加し、スキルと接続アプリ(40以上の外部サービス)を1か所で管理できるように発表しました。接続アプリの権限はいつでも監査・接続解除できます。アカウント乗っ取り予防として、権限の点検手順と展開時期を一次情報で解説します。
ゲオアプリに脆弱性2件 — アプリ内ブラウザの誘導とパスワード窃取の恐れ、修正版11.8.8への更新が対策(2026年10月15日公表)
JVNは2026年10月15日、株式会社ゲオのスマホアプリ「ゲオアプリ」(Ver 11.8.6およびそれ以前)に脆弱性2件があると公表しました。1件はアプリ内ブラウザを任意サイトへ誘導される恐れ(CVE-2026-96614)、もう1件はパスワードが窃取される恐れ(CVE-2026-105271)。修正版はVer 11.8.8で、最新版へのアップデートが対策です。
Crunchbaseの情報流出とは?約56万件がHIBPに登録 2026年10月21日
流出データベース検索サービス「Have I Been Pwned(HIBP)」は2026年10月14日、企業データベース「Crunchbase」の流出事件(流出日2026年1月・559,908件)を検索対象に追加しました。流出データはメールアドレス・氏名・電話番号・実住所・職種・雇用主・ソーシャルメディアプロフィールで、公表データの種別にパスワードは含まれていません。利用者が今とるべき対策は、パスワードの変更と二段階認証の有効化です。
不正アクセスによる漏えいが相次ぐ IPAと警察庁が注意喚起 2026年10月9日
IPAは2026年10月9日、国内の金融機関や通信事業者等から不正アクセスによる情報漏えい事案の公表が相次いでいるとして、事業者が速やかに実施すべき点検と対策を公開しました。警察庁も2026年10月16日に同一事案の注意喚起を掲載しています。外部公開アプリとアカウントの点検、認証機能(多要素認証・パスワード)の強化が対策です。
Microsoft 月例更新が2026年10月14日に公表 — 悪用確認の脆弱性あり、Windows更新を至急
IPAとJPCERT/CCは2026年10月14日、Microsoftの2026年10月月例セキュリティ更新に合わせた注意喚起を公表しました。Windowsシェルの脆弱性(CVE-2026-96951)は悪用が確認されており、Windows Updateでの至急の適用が対策です。
Neogenの情報流出とは?約43.6万件の連絡先がHIBPに登録(2026年10月9日)
HIBP(Have I Been Pwned)は2026年10月9日、食品・動物安全企業Neogenの情報を約43.6万件のメールアドレスを含む流出として登録しました。流出は2026年8月のShinyHuntersによる「pay or leak」型の恐喝のあとに公開されたデータ。漏えい項目は連絡先情報で、パスワードは含まれません。
Apache Tomcatに脆弱性8件 — HTTP/2の混線と認証の抜けを含む、11.0.27/10.1.61/9.0.123への更新が対策(2026年10月21日公表)
JVNは2026年10月21日、Apache Tomcatに計8件の脆弱性(HTTP/2のリクエスト混線・JNDIRealmの認証検証の抜け・AJPレスポンス混線など)があると公表しました。修正版は11.0.27/10.1.61/9.0.123。運用サーバーのバージョン確認と更新が対策です。
CyrusOneの情報流出とは?企業連絡先など約37.4万件のメールアドレスが流出(2026年10月7日)
Have I Been Pwned(HIBP)は2026年10月7日、米データセンター事業者CyrusOneの流出事件(2026年8月発生・一意なメールアドレス373,460件)を検索対象に追加しました。氏名・電話番号・住所・役職などの企業連絡先情報と、問い合わせ内容を含むサポート情報が含まれ、なりすましや標的型詐欺に注意が必要です。
JPCERT不正アクセス注意喚起とは?API悪用の実態と推奨対策を解説(2026年10月8日)
JPCERT/CCは2026年10月8日、国内組織における不正アクセスに関する注意喚起JPCERT-AT-2026-0030を公表しました。既知脆弱性の探索、管理用APIへの不正操作、Metabase SQLインジェクションCVE-2026-72898など、個人情報漏えいにつながる攻撃類型と、レート制限・API最小権限・トークン失効などの推奨対策を一次情報で解説します。
Angel Oneの情報流出とは?パスワード無し・口座情報とPANの漏えい(2026年10月7日)
Have I Been Pwned(HIBP)は2026年10月7日、インドの証券ブローカー Angel One(エンジェル・ワン)の流出事件(2023年4月・一意なメールアドレス6,765,054件・パスワードは含まれず)を検索対象に追加しました。口座番号・生年月日・政府発行ID(PAN)・ポートフォリオ保有状況が含まれ、なりすましやフィッシングに注意が必要です。
よくある質問
Q. LINEのアカウントを乗っ取られた。最初に何をすればいい?
最初に設定の「ログイン中の端末」からすべてログアウトし、パスワードを変更します。なりすましの投稿やメッセージが送られていたら削除し、友だちに被害があることを伝えてください。手順の詳細はサービス別対処ガイドの LINE の面にまとめています。
Q. Instagramのアカウントが乗っ取られたときの対処と復旧方法は?
ログインできる場合はパスワード変更と連携アプリの許可取り消しを行い、ログインできない場合は Instagram の「ログインできないときは?」から確認コードまたは本人確認で復旧します。メールアドレスが勝手に変更された通知が来ていたら、通知内の「メールアドレスを元に戻す」を先に押してください。
Q. X(旧Twitter)のアカウントが乗っ取られた。どうすればいい?
ログインできるならパスワード変更と二要素認証の設定を最優先し、連携アプリをすべて確認して身に覚えのないものを削除します。ログインできない場合は X のパスワードリセットから登録メールアドレスまたは電話番号で再設定し、アカウント復旧手続きを進めてください。
Q. Facebookのアカウントが乗っ取られたときの復旧方法は?
facebook.com/hacked にアクセスしてアカウントの安全チェックを行います。パスワードを変更し、ログインアクティビティで心当たりのない端末がないか確認して削除してください。ログインできない場合は「アカウント復旧」から本人確認書類の提出による復旧手続きを進められます。
Q. Apple ID(iPhone)が遠隔でロックされた。どうすれば?
Apple ID が乗っ取られると iPhone が「iPhone はハッキングされました」という警告画面でロックされることがあります。金銭やカード情報を絶対に入力せず、Apple サポートに連絡してアカウント復旧を依頼してください。パスワードが変更できる場合は即座に変更し、デバイス一覧から心当たりのない端末を削除します。
Q. AmazonやGmailのパスワードが流出したとき、すぐにやるべき対策は?
流出したパスワードを他のサービスでも使っていれば、そのサービスから先に変更します。そのうえで二要素認証を有効にし、Gmail は「最近のセキュリティ チェック」、Amazon はログイン履歴で見知らぬアクセスがないかを確認してください。
Q. Microsoft アカウント(Outlook・Xbox)の乗っ取り対処は?
パスワード変更を最優先し、サインインアクティビティで不審なログインがないかを確認します。Outlook のメール転送設定が勝手に変更されていないかも確認してください。二要素認証を認証アプリで設定すれば再発防止になります。
Q. PayPayやメルカリで身に覚えのない取引がある。アカウントが乗っ取られた?
すぐにパスワードを変更し、連携している外部サービスとの接続を解除してください。PayPay の場合は残高と取引履歴、利用中のカード情報を確認し、不審な利用があればカード会社にも連絡します。Yahoo! JAPAN ID と連携している場合はそのパスワードも変更してください。
Q. SIMスワップ(電話番号の乗っ取り)とは? どう対策する?
SIMスワップは、本人の知らないうちに携帯電話会社に不正なSIM再発行を申し込み、電話番号を乗っ取る手口です。対策は、各キャリアのSIM再発行時の追加認証(キャリア公式アプリの通知や来店確認など)を有効にすることです。心当たりのないSMS認証コードが届いたら、すぐにキャリアに問い合わせてください。
Q. フィッシングメールや偽SMSの見分け方は?
送信元メールアドレスが正規のドメインと異なる・「アカウント停止」など緊急を装う・本文に記載されたリンクのURLが正規のサービスと違う・個人情報やパスワードの入力を求める、の4つが典型的な兆候です。不審なメールのリンクはクリックせず、公式アプリや公式サイトから直接ログインして確認してください。